Shoulder Arthroscopy & Arthroplasty Course in Hawaii/2014-03-20

  • 太田 真悟
  • 長崎大学 医学部 出身
  • 2010年 入局

 はじめまして。整形外科入局4年目の太田真悟です。

 現在、H25年6月より済生会長崎病院に勤務しております。外傷症例を中心に勉強させてもらっていますが、腱板損傷の症例も多く、日頃から肩関節鏡の手術に参加する機会もたいへん富んでいます。

 同病院の衛藤先生をはじめ﨑村先生、中原先生のご厚意もあり今回2014/1/25~1/26にハワイで行われた、Hawaii cadaver trainingに参加することができました。海外でのcadaverが初めてということもありますが、ハワイへ行くこと自体も初めてであり、いろんな意味で非常に楽しみにしながらの参加となりました。

 1/24福岡20時発の飛行機にのり、片道7時間のフライトでハワイに到着。初日はフリーだったため浅原先生・江良先生とともにJTBのオプショナルツアーを利用し潜水艦と迷いましたが、初のセグウェイに乗りました。ダイヤモンドヘッドの中間くらいまで上り、その後人ごみの多い市街をくぐり抜けていくといった行程で途中、恩師のクラッシュ事故というヒヤッとする場面もありましたが非常に楽しい時間を過ごしました。

 2日間のcadaver trainingは1つのご検体につき2人で鏡視下にて肩腱板縫合とBankart lesionの修復を交互に行うといった内容でした。日頃から、鏡視をみていることもあり多少の自信はあったのですが、実際に自分でやってみると視野の確保やベーパー・シェーバーの操作に思った以上に難渋しました。鏡視の難しさを改めて実感させられました。しかし、1グループ2人ということで比較的長い時間で手技ができました。そのため悪戦苦闘しながらもいろいろと考えながら実習に取り組むことができました。また指導にあったてくださる衛藤先生の的確なアドバイスを受けながらtrainingすることができ、未熟者の僕も非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 ハワイという場所・training内容を考えた上で最高の3泊5日間でした。どちらも興味あるという方は言わずもがな、どちらか片方しか興味ないという方でも参加すれば必ずどちらも満足すること確実です!!また機会があれば、必ず参加したいと思います。(実際に2回目という先生もいらっしゃいました)

 最後にtraining参加を快く承諾してくださった現勤務病院の先生方、衛藤先生をはじめ指導医の先生方、本当にありがとうございました。