えにわ日記2013秋/2013-10-05

  • 後藤 久貴
  • 筑波大学 医学部 出身
  • 1999年 入局

 9/20に長崎より尾崎教授が来北されましたのでご報告いたします。

 えにわ病院には全国の大学から研修のために医師が訪れます。定期的な研修をおこなっているのは,北から北海道大学、獨協医科大学、大阪市立大学、兵庫医科大学、福岡大学、佐賀大学、そして長崎大学の7大学です。これらの教室の教授の先生方がえにわ病院で手術をされるのが通例となっており、今回尾崎教授はTHAを執刀されました。

 患者さんは変形性股関節症の診断で数年前より歩行困難が生じていた方です。手術は大学で主に行われている後方THAで、今回はAHFIXカップとAqualaライナー、J-Taperステムを使用しました。長崎大学では大転子と外旋筋群を覆う滑液包と脂肪組織の修復を可能な限りおこなっていますが、今回も同様に修復をおこないました。患者さんの術後経過は良好で、先日自宅退院となりました。

 夜は増田理事長をはじめ、春藤さっぽろ病院院長、膝関節班部長木村先生と北海道の幸をいただきました。また増田理事長のお計らいで私の妻も同席させていただきました。普段は私ばかり外食をしていますので、少しは溜飲が下がる思いだったか否か、は、確認しておりません。この場をお借りして先生方に感謝申し上げます(先生方と写真を撮り忘れましたのでX線のみでご容赦ください)。

 次回はいよいよ北海道ゴルフ事情を報告させて頂こうと考えております。長くなったらすみません。