サンフランシスコ研修レポート /2014-12-09

  • 西 亜紀
  • 長崎大学 出身
  • 2014年 入局

 10月13日から17日の5日間、UCSFに留学されている岡崎先生ご指導の下、研修をさせていただきました。実際に海外でお仕事をされている日本の先生方とお会いするのは初めての経験で、とても貴重な経験を多くさせていただきましたので、ご報告させていただきます。
 初日には岡崎先生のLaboで岡崎先生が現在されている研究についてお話を伺いました。同門の先生がこのような興味深い研究をされている姿を見せていただき、私もいつか研究をしてみたいと思えるきっかけとなりました。スタンフォード大学で研究をされている磯部先生のLaboにもお邪魔してお話を伺う機会をいただきましたが、そちらでも非常に興味深くわくわくするような研究をされていました。岡崎先生、磯部先生をはじめとする日本の先生方がアメリカでこのような研究をされている姿を拝見し、同じ日本人として私ももっと頑張らないといけない、と身が引き締まる思いでした。
 SF General Hospitalで開催されていた整形外科のカンファランスや講演会にも参加させていただきました。カンファランスでレジデントがしっかり発表したのちに質疑応答をこなしている姿を見て、とても刺激をうけました。講演会後、フロアからの質問も活発でMedical Studentが発表した際にその質問にしっかり自分の意見を述べている姿がここでも印象的でした。
 また、SFGHで実際に勤務されている長尾先生にSFGHを案内していただき、患者を断ることなく受け入れるための様々な工夫や、そのためのキャパシティの確保の工夫を見せていただきました。アメリカと日本の違いやその中で日本でも応用できそうなことなど、学ぶことが多くあり、とても充実した時間を過ごさせていただきました。
 今回このような機会を与えてくださった尾崎教授、現地でお世話になりました先生方に心から感謝申し上げ、わたくしのレポートとさせていただきます。