氏名
富田 雅人   准教授
専門
骨軟部腫瘍
研究テーマ
骨代謝、老化
経歴
1991 琉球大学医学部卒業
1991 長崎大学医学部 整形外科 入局
1998 University of Connecticut 留学(2000年まで)
2001 長崎大学大学院 医学研究科 修了
2007 長崎大学医学部 公衆衛生学 助手
2009 長崎大学病院 整形外科 講師
2013 長崎大学病院 病院准教授
専門医・認定医
 日本整形外科学会
  整形外科専門医
  運動器リハビリテーション医

がん治療認定医
がんのリハビリテーション研修終了
死体解剖資格(病理解剖)
理事・評議員・研究資金
 日本整形外科学会 代議員
講師・講演・インストラクター
2009 第47回日本医師会生涯教育講座 講師
2010 軟部腫瘍の診断 – 軟部腫瘍診断ガイドラインを中心に –. 三金会. 平成22年3月19日. 長崎市

2010 富田雅人. 腰痛の話. 白木団地健康講話. 長崎市
2011 富田雅人.病理診断に繋がる軟部腫瘍の画像診断-第15回佐賀整形外科懇話会.平成23年2月18日.佐賀市
論文(和文)
2013 
富田雅人,宮田倫明,熊谷謙治,平野 徹,尾 誠:当科におけるRotationplasty法の治療成績.整形外科と整形外科(0037-1033):62(3),603-606,2013

宮田 倫明, 富田 雅人, 田浦 智之, 松尾 洋昭, 高橋 良輔, 尾崎 誠 : 腫瘍用人工膝関節再置換術後に深部感染を生じた1例.整形外科と災害外科(0037-1033)62(4):821-824,2013

高橋 良輔, 富田 雅人, 宮田 倫明, 尾崎 誠, 西野 雄一朗:Phalangeal Microgeodic Syndromeの治療経験.整形外科と災害外科(0037-1033)62(4):792-795,2013

富田 雅人:外科的治療が困難な脂肪肉腫の治療法.日本医事新報(0385-9215)4671:84-85,2013
2012 
富田雅人, 宮田倫明, 野崎義宏, 熊谷謙治, 林 徳眞吉, 安倍邦子, 木下直江, 進藤裕幸. 骨軟部腫瘍に於ける細胞診と組織診の一致率の検討. 整形外科と災害外科. 61(2):173-175, 2012.

上戸康平, 富田雅人, 野崎義宏, 宮田倫明, 林 徳眞吉, 進藤裕幸. 放射線照射が除痛に著効した高齢者仙骨骨肉腫の一例. 整形外科と災害外科. 61(2):176-178, 2012.

野崎義宏, 富田雅人, 宮田倫明, 熊谷謙治, 上戸康平, 木下直江, 進藤裕幸. 再発・転移を繰り返した悪性グロームス腫瘍の一例. 整形外科と災害外科. 61(2):192-196, 2012.

富田雅人, 宮田倫明, 野崎義宏, 尾崎 誠. 人工材料でアキレス腱再建を行った軟部腫瘍の1例. 整形外科と災害外科. 61(4):605-607, 2012.

高比良 飛鳥, 林 靖之, 山崎 拓也, 江川 亜希子, 中村 太祐, 安井 和明, 坂本 一郎, 上谷 雅孝, 牧 沙代, 富田 雅人, 宮田 倫明, 北島 道夫. 仙骨上部巨細胞腫の放射線治療 長期経過報告と支持療法にも目を向けて. 日本癌治療学会誌. 47(3): 2658,2012.

橋本 法修, 井手 昇太郎, 岩永 直樹, 峰松 明日香, 平野 勝治, 細萱 直樹, 森永 芳智, 今村 圭文, 宮崎 泰可, 塚本 美鈴, 栗原 慎太郎, 泉川 公一, 掛屋 弘, 山本 善裕, 柳原 克紀, 田代 隆良, 河野 茂, 玉井 慎美, 林 徳眞吉, 富田 雅人. Mycobacterium aviumによる肩滑液包炎の1例. 感染症学雑誌, 86(1): 83, 2012.
2011 
富田雅人, 熊谷謙治, 野崎義宏, 進藤裕幸:当科における脂肪肉腫の治療成績. 整形外科と災害外科, 60(2):236-237. 2011.

中添悠介, 富田雅人, 野崎義宏, 岡崎成弘, 土居 満, 安倍邦子, 林 徳眞吉, 進藤裕幸:術前診断に苦慮した血管平滑筋腫の一例, 整形外科と災害外科, 60(2):232-235. 2011.

野崎義宏, 富田雅人, 熊谷謙治, 進藤裕幸:骨病編を認めた成人T細胞白血病の3例. 整形外科と災害外科, 60(2):253-257. 2011.

富田雅人, 野崎義宏, 宮田倫明, 林 徳眞吉, 進藤裕幸:中手骨に発生した筋上皮細胞腫の1例. 整形外科と災害外科, 60(4):701-704. 2011.

太田真悟, 富田雅人, 野崎義宏, 宮田倫明, 木下直江, 安倍邦子, 進藤裕幸:膝蓋骨に発生した軟骨芽細胞腫の1例. 整形外科と災害外科, 60(4):708-714. 2011.

富田雅人, 進藤裕幸, 尾 誠:骨腫瘍の病態と検査. 臨床検査, 55(13):1528-1532. 2011.
2010 
富田雅人, 熊谷謙治, 金丸由美子, 進藤裕幸. 腫瘍用人工関節 (KLS system)の再置換を行った1症例.
整形外科と災害外科. 59:246-249. 2010.

富田雅人, 熊谷謙治, 野崎義宏, 進藤裕幸. 当科における腫瘍用人工関節KLS systemの術後成績. 整形外科と災害外科. 59:481-485. 2010.

杉山健太郎, 熊谷謙治, 富田雅人, 野崎義宏, 坂上秀和, 上谷雅孝, 安倍邦子, 林 徳眞吉, 進藤裕幸. 特異なMRI所見を呈した炎症型脂肪肉腫の1例.
整形外科と災害外科. 59: 826-829. 2010.

土居 満, 熊谷謙治, 富田雅人, 野崎義宏, 田中克己, 田川 努, 土谷智史, 林 徳眞吉, 進藤裕幸. 胸壁原発の悪性線維性組織球腫 (Malignant Fibrous Histiocytoma) の1例.
整形外科と災害外科. 59:840-843. 2010.

富田雅人, 熊谷謙治, 野崎義宏, 進藤裕幸. 腫瘍用人工関節KLS systemの治療成績.
日本人工関節学会誌. 40:326-327. 2010.

富田雅人. X線診断Q&A. 整形外科61:573-574. 2010.

本川 哲, 富田雅人. 人工関節手術での止血帯使用 抗菌薬の骨髄移行について.菊池臣一, 楠 正人 編集.整形外科SSI 対策 周術期感染管理の実際 
医学書院 p272-276. 2010.
2009 
富田雅人, 熊谷謙治, 中村隆幸, 志田崇 之, 楊井知紀, 進藤裕幸: 大腿骨外反変形に対し矯正骨切り術を行った多発性内軟骨腫の1例.
整形外科と災害外科 58 : 135-140, 2009

富田雅人, 熊谷謙治, 浅原智彦, 川口耕 平, 林 徳眞吉, 安倍邦子, 進藤裕幸 : 非特異的な単純X線像を呈した骨肉腫の2例.
整形外科と災害外科 58: 382-386, 2009
論文(英文)
2013 
Kitahara H, Ye Z, Aoyagi K, Ross P. D., Abe Y, Honda S, Kanagae M, Mizukami S, Kusano Y, Tomita M, Shindo H,Osaki M: Associations of vertebral deformities and osteoarthritis with back pain among Japanese women: the Hizen-Oshima study. Osteoporos Int 24: 907-915, 2013
Nakamura T, Matsumine A, Uchida A, Kawai A, Nishida Y, Kunisada T, Araki N, Sugiura H, Tomita M, Yokouchi M, Ueda T, Sudo A:Clinical outcomes of Kyocera Modular Limb Salvage system after resection of bone sarcoma of the distal part of the femur: the
Japanese Musculoskeletal Oncology Group study. Int Orthop. 2013
2011 
Goto H, Hozumi A, Osaki M, Fukushima T, Sakamoto K, Yonekura A, Tomita M, Furukawa K, Shindo H, Baba H. Primary Human Bone Marrow Adipocytes Support TNF-α-induced Osteoclast Differentiation and Function through RANKL Expression. Cytokine. 2011 Dec;56(3):662-8.
2010 
Kenji Kumagai, Masato Tomita, Yoshihiro Nozaki, Kentaro Sugiyama, Kuniko Abe, Masataka Uetani. MRI findings of an inflammatory variant of well-differentiated liposarcoma.

Yoshihiro Nozaki, Masato Tomita, Rintaro Ikeda, Hideyuki Hayashi, Masataka Uetani, and Hiroyuki Shindo. Pseudoaneurysm Requiring Differential Diagnosis from Malignant Soft Tissue Tumor – A Case Report -.
Orthopedics & Traumatology. 59:830-835.2010.
Skeletal Radiol (2010)39:491-494.

Abe Y, Takamura N, Ye Z, Tomita M, Osaki M, Kusano Y, Nakamura T, Aoyagi K, Honda S. Quantitative ultrasound and radiographic absorptiometry are associated with vertebral deformity in Japanese Women: the Hizen-Oshima study.
Osteoporos Int. 2010 Jun 29.


整形外科の魅力
多彩さ、守備範囲の広さ。患者さんのADLに関わる運動器の機能を回復・改善する事ができ、やりがいが有る。
整形外科医を目指した理由
大学5年生の夏休みに、頸椎椎間板ヘルニアで入院・手術を受けた際に、病棟の明るさ元気になって退院する患者さんの姿を見て楽しいと思った。

一覧に戻る