医局長ごあいさつ

長崎大学医学部
整形外科学教室
医局長 宮本俊之

 長崎大学整形外科は1954年に開講し、400名以上の同門の先生方が在籍されています。2016年6月末に十数年続いた大学病院の再開発がようやく終了しました。ここ数年整形外科の手術件数は1600件ほどで、非常に多忙を極めていましたが、手術室が19室に増え、全ての部屋が広々となりハイブリッド手術室、クリーンルーム2部屋、O-arm等の最新の設備を兼ね揃え、今年は飛躍の年となることは間違いありません。その整形外科教室を引っ張るのが尾崎教授で、日本で最も若い整形外科教授であります。その下にはこれまた若い20名を超える指導医達が7つの専門分野に分かれて日々臨床、研究、教育に励んでおります。
 5年前に設立された外傷センターは救命救急医、感染症内科医、形成外科医とコラボしながら重症外傷、重症感染症の治療に多職種連携で積極的に挑んでいるユニークな部門であり、長崎の新しいもの好きの象徴でもあります。
 長崎大学整形外科は長崎大学出身だけでなく、県外の大学に進学している長崎出身の医学生、さらには長崎と縁もゆかりもない方、県外の研修医の入局を大歓迎します。大学病院以外にも長崎県内外に多数の関連病院があり、そこには専門性を持った部長が在籍し、皆さんが整形外科専門医になるまでに限らず、その後のsubspecialtyを極めるまでの指導とサポートを一貫して行うことをお約束いたします。
 まずは気軽に病院見学や医局見学にいらして下さい。また入局に対する疑問・質問等ございましたら下記のメールで気軽にお問い合わせください。
 皆さんと一緒に仕事をすることを楽しみにしています。