留学について(2010/10/25)

留学することができますか?

はい。当科では大学院生を中心に、希望する施設に留学することができます。

留学先は国内・国外は問わず、また目的は臨床でも研究でもかまいません。これまで長崎で学んできたことを基礎に、関連病院以外の施設で更に修練を積むことで、医師としての見聞を広めレベルアップを図れます。以下、ここ数年の留学先を列記します。

また、留学に際しては、同門会より援助が出ます。


・Massachusetts General Hospital(アメリカ) 外傷治療
・University of Western Ontario(カナダ) 肩関節外科
・University of Western Ontario(カナダ) 股関節外科
・University of Western Ontario(カナダ) 膝関節外科
・University of Connecticut (アメリカ) 骨代謝研究
・Harvard University (アメリカ) 骨代謝研究
・University of California, San Francisco (アメリカ) 骨関節画像解析

また当科では、留学に限らず、セミナー参加や他施設の手術見学なども奨励しています。長崎内に留まらず、全国の施設の良い部分を吸収してレベルアップし、さらに長崎から全国へも情報を発信していきたいと考えています。(2013/08/22追加)


学位取得について(2010/9/1)

学位(医学博士)を取りたいと考えていますが、どのように対応されていますか?

当科では卒後5~10年頃(専門医取得後を目処)に、希望者は大学院に入学して学位の取得を目指すことができます。

ここ数年は社会人大学院が中心で、長崎大学病院や関連病院で臨床医として診療をしながら、研究活動もすることができます。臨床医としてのレベルを保ったまま研究ができるというメリットがあり、自分の興味に応じて様々な研究テーマを選択することができます(参考リンク:「研究活動」)。

また、所属した病院に応じて、研究だけに専念できる期間を取ることができます。(2010/10/25更新)


女性医師の入局について(2010/04/21)

結婚・出産もしたいと考えていますが、どのように対応されていますか?

整形外科は女性医師が少ない診療科のひとつですが、長崎大学整形外科は子育てと仕事の両立を望む女性医師を応援しています。 整形外科というと力仕事だとか放射線の被曝が気になるとか、女性が働きにくいイメージを持つかもしれません。しかし、座って行う手術やX線透視を用いない手術もたくさんありますので、妊娠、出産などの場合を考慮して業務や専門分野を選ぶことは可能です。

また、妊娠や子育てと仕事の両立に関しては、いつから産休に入るか、いつから復帰するか、復帰後はどれくらい働きたいか (午前中のみ、終日) など個人個人で希望が違ってくると思います。当医局では妊娠・出産に際し決まったスケジュールは設けておらず、当人の希望に合わせ柔軟な対応をおこなっております。

実際に入局後妊娠・出産をし、現在は子育てをしながら復帰している女性医師も在籍しています。 現在、20代医師の約4割が女性だと言われています。長崎大学整形外科は女性医師の先生方が働きやすく研修しやすい環境を提供できるよう努力しております。